ジンクス
私にはある意味周りには、はた迷惑なジンクスがあります。
試験の際のジンクス?なんですが・・
過去色々な試験を受けてきましたが・・・必ず私の前後の人は不合格になってます(;O;)
しん>何か負のオーラをかもし出しているのでしょうか?( ̄ω
きら>出てるね。完全に( ̄ё ̄クワバラ,クワバラ
試験の際のジンクス?なんですが・・
過去色々な試験を受けてきましたが・・・必ず私の前後の人は不合格になってます(;O;)
しん>何か負のオーラをかもし出しているのでしょうか?( ̄ω
きら>出てるね。完全に( ̄ё ̄クワバラ,クワバラ
次こそは・・?
先日、ご依頼のあった仕事が完了したので、某金融機関さんへ行きました。
書類の説明をし、確認をしてもらい・・・仕事はスムーズに進み。
帰り際・・・
「今後とも、よろしくお願い致します」
と、言おうとして発した言葉は・・・
「今度こそ、よろしくお願い致します」(恥
書類の説明をし、確認をしてもらい・・・仕事はスムーズに進み。
帰り際・・・
「今後とも、よろしくお願い致します」
と、言おうとして発した言葉は・・・
「今度こそ、よろしくお願い致します」(恥
田んぼ
恥ずかしい話ですが、最近気付きました。
田んぼに住所が無いことを(TωT
しん>言われてみれば、当たり前のことなんやけど、意外と?落とし穴ですな( ̄ω
きら>アブナイ、アブナイ( ̄ё
田んぼに住所が無いことを(TωT
しん>言われてみれば、当たり前のことなんやけど、意外と?落とし穴ですな( ̄ω
きら>アブナイ、アブナイ( ̄ё
信念
年を開けてから嵐のような日々でした。
ようやく一息つけそうです♪
さすがに二ヶ月間は激烈なプレッシャーがかかりましたが、なんとか根性で乗り切りました。
おかげで、たった二ヶ月で経験値は大幅up。
また、色々な人たちとの出会い等もあり、振り返れば充実した毎日でした。
これから先の方向性も確立され、どんどん夢が広がっていきます♪
人間社会は知的貪欲さをもってすれば、色々な夢が広がる、普通の人が見えない世界を見ることができる。そう実感します。
レールを歩いているだけでは全く持つことができない価値観や世界観を持った人たちと出会うことは本当に幸せなことだと思います。
この一年ぐらいで自分が求めていた会話ができる、同じ土台で話せる人と何人も出会う事ができました。
そしてまたその人たちも私と出会えたことは神の悪戯だと表現してくれています。
自分が求めるものを得るためには単に努力するだけでは足りないと思います。
必ず最後に必要なもの・・・それは「信念」だと。
ようやく一息つけそうです♪
さすがに二ヶ月間は激烈なプレッシャーがかかりましたが、なんとか根性で乗り切りました。
おかげで、たった二ヶ月で経験値は大幅up。
また、色々な人たちとの出会い等もあり、振り返れば充実した毎日でした。
これから先の方向性も確立され、どんどん夢が広がっていきます♪
人間社会は知的貪欲さをもってすれば、色々な夢が広がる、普通の人が見えない世界を見ることができる。そう実感します。
レールを歩いているだけでは全く持つことができない価値観や世界観を持った人たちと出会うことは本当に幸せなことだと思います。
この一年ぐらいで自分が求めていた会話ができる、同じ土台で話せる人と何人も出会う事ができました。
そしてまたその人たちも私と出会えたことは神の悪戯だと表現してくれています。
自分が求めるものを得るためには単に努力するだけでは足りないと思います。
必ず最後に必要なもの・・・それは「信念」だと。
2009-03-03 17:14
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目的・手段
人生において目標を持つことは大切だが、目的と手段の関係を履き違えてはならない。
それはあくまで手段なのであって、目的ではない。
それを目的と認識した瞬間、その人の人生は終わりを告げる。
型にはまった小さな枠内で生きることを拒否するなら、「手段」であることを強く意識する事が大切である。
それはあくまで手段なのであって、目的ではない。
それを目的と認識した瞬間、その人の人生は終わりを告げる。
型にはまった小さな枠内で生きることを拒否するなら、「手段」であることを強く意識する事が大切である。
2008-12-19 07:16
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街のテーマソング
先日、地元の商店街を歩いていると・・・
何やら聞き覚えのない歌謡曲が・・・
耳を澄まして聴いてみると・・
地元の街のテーマソングでした!
つ、ついに我が街にもテーマソングができたんですね!\(◎o◎)/
しん>街のテーマソングができたが最後・・
きら>街は十中八九サビれてくるよね(Tё
何やら聞き覚えのない歌謡曲が・・・
耳を澄まして聴いてみると・・
地元の街のテーマソングでした!
つ、ついに我が街にもテーマソングができたんですね!\(◎o◎)/
しん>街のテーマソングができたが最後・・
きら>街は十中八九サビれてくるよね(Tё
奥 華子さん
最近しんきら揃って奥華子さんにどっぷりハマってます♪
いい歌声ですねー♪ホント癒されます。
で、どうしても「やさしい花」とういう曲の楽譜が欲しくて、YAMAHAさんの「ぷりんと楽譜」に、楽譜を作ってください!
と超ダメ元でリクエストしたところ・・・・
ホントに作ってくれました!!\(◎o◎)/!
ありがとうYAMAHAさん♪
さっそくダウンロードさせていただきました♪
→http://www.print-gakufu.com/
いい歌声ですねー♪ホント癒されます。
で、どうしても「やさしい花」とういう曲の楽譜が欲しくて、YAMAHAさんの「ぷりんと楽譜」に、楽譜を作ってください!
と超ダメ元でリクエストしたところ・・・・
ホントに作ってくれました!!\(◎o◎)/!
ありがとうYAMAHAさん♪
さっそくダウンロードさせていただきました♪
→http://www.print-gakufu.com/
24時間リレーマラソン 2
前半はずっと上りのコース。
近所で散々激烈な坂道の訓練&階段ダッシュで鍛えた足腰。上り坂には絶対の自信を持っている。
根性を入れて全力疾走( ̄ω ̄ ウリャッ
およそ20人ぐらいは抜いただろうか・・
と、坂道が終わる頃、唯一、一人の若者に抜かれてしまう。
そして、根性を入れ、抜き返す( ̄ω ̄ トシノサハ コンジョーデ カバー
その甲斐?あってか、半分を超えた辺りから(1キロ地点に看板がある)、息が切れる(Tω
しかしここでペースを落としては何の意味もない。後半は下り坂だし。
なお気合を入れなおし、ペースを上げる。
もはや何人抜いたか分からない。
正直24時間もつのか?という疑問も頭によぎったが、チームのため自分の面子のため、爆走。
もはや無酸素運動に近くなってきたころ、ようやくスタート地点に差し掛かる。
と、スタート地点付近でチームのメンバーから声援が寄せられる。
「○○さん速いー!」「あと少し、ファイトー」etc
その温かい声援を受け、全力で仲間の元へ走り、タスキを渡す。
「お願いします!」
走り終え、コースから外れ、思いっきり水を被る・・
この地点で既に35度をマークする炎天下・・
一瞬真剣倒れそうになりました(Tω
フラフラしながらタイムを計ってくれているスタート地点付近のメンバーの元へ歩くと、メンバーの先生達から拍手喝さいを受ける。
なんとタイムは6秒45(Tω
なんとか面子を保ちました。
さすがにバテたので、その後チームのテントに戻る。
「ただいまー」と言いながらテント内を見ると・・そこは既に
『野戦病棟』状態。
気持ちものすごく分かるけど、まだ一週目やし・・大丈夫だろうか?
チーム全体が心配になる。
これほどの猛暑ゆえ、体のメンテナンスはしっかりしないといけない。
水分と塩を摂取し、脱水症状対策を整える。
しばらくストレッチなどをして時間を過ごす。
一人一週でおよそ1時間半ぐらいは休める。
が、こういう時は、時の流れが早く感じるもので、のほほーんとしているとスタート地点のメンバーからテント内のトランシーバーに連絡が入る。
「○○さんと○○さん、そろそろスタンバイしてくださーい。」
えっ、もうですか??(Tω
全く疲れがとれぬまま2週目に突入・・
もはや疲労がどうだの、言ってる暇もなく爆走。
さすがに若干ペースは落ちるも2週目も数十人ゴボウ抜き。
同じようにメンバーにタスキを渡し、コースから外れトボトボと歩く・・
この時、本気で脳裏によぎりました・・
(死ぬかも・・・)
この炎天下、ほんとにペースを考えないと・・
メンバーの元に戻ってみると、何やら盛り上がっている。
お?
この大会、リアルタイムで順位がインターネットで閲覧できるんですが、この時点でうちのチーム、なんと257チーム中「50位」\(◎o◎)/!
マヂですか??
疲れも一瞬吹っ飛ぶ・・・・が、2分で疲労が舞い戻る。
テントにトボトボと帰る途中、大会会場に芸能人の「たむけん」さんが来場し、DJの人とトークを開始する・・・・が、
何の興味も湧かない。
テントという名の野戦病棟に戻り、例のごとく身体のメンテナンス。
休息。
メンテナンス。
休息。
いつの間にか寝ていた・・・
(35度を超える猛暑でも限界超えると普通に眠れるんですね・・)
起きるとまたスタンバイの時期になっていた。
さすがに慣れて、(え?もうですか?)などとは思わなくなり、無意識でスタンバイ。
3週目に突入する。
続く
近所で散々激烈な坂道の訓練&階段ダッシュで鍛えた足腰。上り坂には絶対の自信を持っている。
根性を入れて全力疾走( ̄ω ̄ ウリャッ
およそ20人ぐらいは抜いただろうか・・
と、坂道が終わる頃、唯一、一人の若者に抜かれてしまう。
そして、根性を入れ、抜き返す( ̄ω ̄ トシノサハ コンジョーデ カバー
その甲斐?あってか、半分を超えた辺りから(1キロ地点に看板がある)、息が切れる(Tω
しかしここでペースを落としては何の意味もない。後半は下り坂だし。
なお気合を入れなおし、ペースを上げる。
もはや何人抜いたか分からない。
正直24時間もつのか?という疑問も頭によぎったが、チームのため自分の面子のため、爆走。
もはや無酸素運動に近くなってきたころ、ようやくスタート地点に差し掛かる。
と、スタート地点付近でチームのメンバーから声援が寄せられる。
「○○さん速いー!」「あと少し、ファイトー」etc
その温かい声援を受け、全力で仲間の元へ走り、タスキを渡す。
「お願いします!」
走り終え、コースから外れ、思いっきり水を被る・・
この地点で既に35度をマークする炎天下・・
一瞬真剣倒れそうになりました(Tω
フラフラしながらタイムを計ってくれているスタート地点付近のメンバーの元へ歩くと、メンバーの先生達から拍手喝さいを受ける。
なんとタイムは6秒45(Tω
なんとか面子を保ちました。
さすがにバテたので、その後チームのテントに戻る。
「ただいまー」と言いながらテント内を見ると・・そこは既に
『野戦病棟』状態。
気持ちものすごく分かるけど、まだ一週目やし・・大丈夫だろうか?
チーム全体が心配になる。
これほどの猛暑ゆえ、体のメンテナンスはしっかりしないといけない。
水分と塩を摂取し、脱水症状対策を整える。
しばらくストレッチなどをして時間を過ごす。
一人一週でおよそ1時間半ぐらいは休める。
が、こういう時は、時の流れが早く感じるもので、のほほーんとしているとスタート地点のメンバーからテント内のトランシーバーに連絡が入る。
「○○さんと○○さん、そろそろスタンバイしてくださーい。」
えっ、もうですか??(Tω
全く疲れがとれぬまま2週目に突入・・
もはや疲労がどうだの、言ってる暇もなく爆走。
さすがに若干ペースは落ちるも2週目も数十人ゴボウ抜き。
同じようにメンバーにタスキを渡し、コースから外れトボトボと歩く・・
この時、本気で脳裏によぎりました・・
(死ぬかも・・・)
この炎天下、ほんとにペースを考えないと・・
メンバーの元に戻ってみると、何やら盛り上がっている。
お?
この大会、リアルタイムで順位がインターネットで閲覧できるんですが、この時点でうちのチーム、なんと257チーム中「50位」\(◎o◎)/!
マヂですか??
疲れも一瞬吹っ飛ぶ・・・・が、2分で疲労が舞い戻る。
テントにトボトボと帰る途中、大会会場に芸能人の「たむけん」さんが来場し、DJの人とトークを開始する・・・・が、
何の興味も湧かない。
テントという名の野戦病棟に戻り、例のごとく身体のメンテナンス。
休息。
メンテナンス。
休息。
いつの間にか寝ていた・・・
(35度を超える猛暑でも限界超えると普通に眠れるんですね・・)
起きるとまたスタンバイの時期になっていた。
さすがに慣れて、(え?もうですか?)などとは思わなくなり、無意識でスタンバイ。
3週目に突入する。
続く
24時間リレーマラソン
先週の土曜から日曜にかけて、「コニカミノルタランナーズ 24時間リレーマラソン」に参加してきました。
→http://www.24hrun.jp/index.html
1チーム6名~15名で編成し、24時間走り続けるというワイルドな企画。
(土曜日の12時から日曜日の12時まで)
今回は総勢257チームの参加。
一月ごろから参加を表明していたのですが、さすがに直近一ヶ月は非常に憂鬱でした( ̄ω
あまりの忙しさに体はズタボロ・・なんとか二週間前から奮起してハードトレーニングをして当日に備えました。
が、やはり前日は予定通り?容赦ない激務(Tω
いち早く参加を表明していただけに今さら「すみません、ちょっと体の調子が悪いので不参加で・・」などとは決して言えない・・
うなされながら明日に備えて早めに就寝( ̄ω
朝を迎えても・・・・100%憂鬱。
そんな気持ちを知ってか、知らずか、きらさんと午前7時に合流。
交通手段は原チャ。
理由は電車だと帰りが非常に苦痛だろうという配慮。(他のお客さんが私の汗の臭いで絶句するかも・・( ̄ω ̄))
2時間ちょっとかかるのですが、気楽だしのほほんと原チャでいくことになりました。
「夏の朝は風が気持ちいい♪」
なんて言いながら、道中3度ほど逃走を謀る( ̄ω
が・・・無事にきらさんに捕獲され、逃走は未遂に終わる。
そんなこんだで、現地に到着。
す・・すごい人&暑さだ・・・
こんな炎天下で24時間もつのか??
極度の不安に陥る。
そのうちメンバーが続々到着し、挨拶をする。
「よろしくお願いします」
テントを建て終わり、スタートまで少し時間があったので、メンバーの方とコースを一周することに。コースは一周1.7キロ。わりとアップダウンがあったので、後々堪えてくるだろうなぁ・・・という印象。そして、やはり暑過ぎ・・。
テントに戻ってから走る順番を決める。私は7番目の走者に。
12時が近づくにつれて緊張感が高まり、場も盛り上がる。
心底最初のランナーでなくてよかった・・。
1分前からカウントダウンが始まる。
(そんな早くからカウントダウンしなくていいって・・)
「スタート!!!」
一斉にランナー達は激走する!
は・・速いぞ・・これはマヂだ。速すぎる!!
とりあえず猛暑ゆえ、しばらくは一人1周の持ち回りでローテーションを組む。
数分すると最初のうちのランナーが帰ってくる。
速い・・。
タイムを計測すると「7分40秒」。
メンバーの先生曰く、けっこう好タイムらしい。
プレッシャーがかかる(Tω
次のランナーも7分台。その次はなんと6分56秒を記録(←自己新記録だそうです)。
どんどんプレッシャーが・・
そしてついに私の順番が回ってくる。
スタートラインにオロオロと立つ。数十秒して前のランナーが向かってくるのが見え、覚悟を決める。
「よし!気合で爆走するぞ!!」
タスキをもらい、一気にスタートする!
(おっしゃ、行くぞ!!)
続く
→http://www.24hrun.jp/index.html
1チーム6名~15名で編成し、24時間走り続けるというワイルドな企画。
(土曜日の12時から日曜日の12時まで)
今回は総勢257チームの参加。
一月ごろから参加を表明していたのですが、さすがに直近一ヶ月は非常に憂鬱でした( ̄ω
あまりの忙しさに体はズタボロ・・なんとか二週間前から奮起してハードトレーニングをして当日に備えました。
が、やはり前日は予定通り?容赦ない激務(Tω
いち早く参加を表明していただけに今さら「すみません、ちょっと体の調子が悪いので不参加で・・」などとは決して言えない・・
うなされながら明日に備えて早めに就寝( ̄ω
朝を迎えても・・・・100%憂鬱。
そんな気持ちを知ってか、知らずか、きらさんと午前7時に合流。
交通手段は原チャ。
理由は電車だと帰りが非常に苦痛だろうという配慮。(他のお客さんが私の汗の臭いで絶句するかも・・( ̄ω ̄))
2時間ちょっとかかるのですが、気楽だしのほほんと原チャでいくことになりました。
「夏の朝は風が気持ちいい♪」
なんて言いながら、道中3度ほど逃走を謀る( ̄ω
が・・・無事にきらさんに捕獲され、逃走は未遂に終わる。
そんなこんだで、現地に到着。
す・・すごい人&暑さだ・・・
こんな炎天下で24時間もつのか??
極度の不安に陥る。
そのうちメンバーが続々到着し、挨拶をする。
「よろしくお願いします」
テントを建て終わり、スタートまで少し時間があったので、メンバーの方とコースを一周することに。コースは一周1.7キロ。わりとアップダウンがあったので、後々堪えてくるだろうなぁ・・・という印象。そして、やはり暑過ぎ・・。
テントに戻ってから走る順番を決める。私は7番目の走者に。
12時が近づくにつれて緊張感が高まり、場も盛り上がる。
心底最初のランナーでなくてよかった・・。
1分前からカウントダウンが始まる。
(そんな早くからカウントダウンしなくていいって・・)
「スタート!!!」
一斉にランナー達は激走する!
は・・速いぞ・・これはマヂだ。速すぎる!!
とりあえず猛暑ゆえ、しばらくは一人1周の持ち回りでローテーションを組む。
数分すると最初のうちのランナーが帰ってくる。
速い・・。
タイムを計測すると「7分40秒」。
メンバーの先生曰く、けっこう好タイムらしい。
プレッシャーがかかる(Tω
次のランナーも7分台。その次はなんと6分56秒を記録(←自己新記録だそうです)。
どんどんプレッシャーが・・
そしてついに私の順番が回ってくる。
スタートラインにオロオロと立つ。数十秒して前のランナーが向かってくるのが見え、覚悟を決める。
「よし!気合で爆走するぞ!!」
タスキをもらい、一気にスタートする!
(おっしゃ、行くぞ!!)
続く